都会の大学生が考える、『若者のフルーツ離れ対策』

インターンの西岡です!

 

みなさんはフルーツって食べますか?フルーツを作る農家の方には申し訳ないのですが、都会の大学生ってなかなかフルーツを食べる機会って少ないんですよね。

 

実は昨今、『若者のフルーツ離れ』が問題になっています。20〜40代の約半数が果物の1日の摂取量がゼロ。つまり20〜40代の半数は全く食べないそうです。このように、日本の果物摂取量はどんどん減っています。

 

このままでは、フルーツ会の未来が暗くなってしまうかも!?

 

ということで今日は、東京の学生を集めて『若者のフルーツ離れ』について考えてみたので、是非みなさんに共有させてください!


どうして最近の若者は果物を食べなくなってしまったのか


西岡:まずは、「どうして若者はフルーツを食べないのか」を考えてみよう!

 

学生たち:いいね!

 

学生1:プリンとかシュークリームとか、そういうコンビニで売っているようなスイーツが充実しているのもあるかも

 

西岡:ああ、それはあるね。

 

学生2:皮を剥くのが面倒だよね!それが原因かも

 

西岡:なるほど。たしかに僕もりんごの皮剥けないや

 

学生3:あとは、フルーツによって食べないものもあるよね。柿とか。

 

西岡:そうだね、最初から食べる選択肢にないフルーツもあるよね。

 

まとめると、

 

1.プリンなどのスイーツの充実

2.皮を剥くのが面倒

3.食べ慣れていないフルーツは選択肢に入らない

 

というのが今日集まった僕たちのフルーツ離れの理由でした。

 

 

 


料理×フルーツを増やそう!


 

西岡:じゃあ、この『若者のフルーツ離れ』を止めるためにはどういう商品があればいいのかな?

 

学生1:メインの料理の中にフルーツ使うのはどうだろう?

 

西岡:なるほど、デザート以外にフルーツを使うんだね。

 

 

フルーツをそのまま食べる、というのは今の若者にとってなかなかハードルが高い行為です。

 

リンゴなどを剥いたり切ったりするのは手間がかかりますし、フルーツは値段的に少し高めなので、そうまでして買おうと今の若者はなかなか思わないのです。

 

しかし、そのまま食べるだけがフルーツではありません。酢豚にパイナップルを入れるように、カレーの隠し味にリンゴを加えるように、料理の中にフルーツを使うこともあります。

 

そうした「料理の中にフルーツを使う」という選択肢を増やすことで、フルーツに向き合う機会を増やせれば、もっと多くの若者がフルーツを食べるのではないでしょうか?

 

今、桃や柿といったフルーツとモッツアレラチーズを合わせて料理する「桃モッツアレラ」が密かにブームになっています。こうしたイマドキな料理とフルーツのコラボ製品や「モッツアレラ用の桃」などの商品が増えれば、「若者のフルーツ離れ」の特効薬になるかもしれません。

 


「皮まで食べられる」を増やそう!


学生2:皮を剥くのが面倒なら、皮ごと食べれるフルーツだったら買うかも!

 

西岡:それいいね!僕も皮まで食べられるぶどうが出てきてからよくぶどうを食べるようになったかも!

 

 

フルーツ離れが起こる原因の一つとして、「皮むきが手間」というのがあります。実は都市圏の一定の割合の学生が、リンゴや梨の皮むきをやったことがないのです。

 

しかし、本当はリンゴなどは皮ごと食べても美味しいし、皮まで食べる方が食物繊維が摂取できる場合が多いです。

 

そこで、「皮ごと食べれるみかん」や「皮に滅茶苦茶栄養が含まれているリンゴ」などの「皮ごと製品」が多く売り出されれば、「若者のフルーツ離れ」の特効薬になる可能性があるのです。


小さい頃から親しめるフルーツお菓子を増やそう!


学生3:小さい頃から慣れられるような、柿のお菓子とかあったらいいんじゃない?

 

西岡:ああ、グミとかパフェとか、いいかも!

 

柿などの「大人な味わい」のフルーツを、どうすれば若者が食べてくれるでしょうか?

 

考えてみると、実は柿に関わるお菓子などの中で、小さい子供などが食べれる柿のお菓子はあまり存在しません。リンゴのアイスやお菓子はあっても、柿のお菓子は少ないです。

 

小さい子供の頃から触れていないフルーツはなかなか食べようと思えません。そこで、グミや焼菓子・パフェなどの小さい子供が食べられるような、親しみやすいフルーツお菓子を作れれば、「若者のフルーツ離れ」の特効薬になれるのではないでしょうか?