農産物を格上げ!消費者にアピールできる認証制度

 

スーパーやECサイトで同じような商品が並んでいたら、「〇〇認定」や「〇〇マーク」などが付いている商品に目が止まったり、その商品を選んだりしたことはありませんか?


消費者に直接販売していく時に、例えば果物の糖度や野菜の栄養価や産地、価格だけではなかなか自分たちの農産物を差別化することは難しく、数ある競合商品の中に埋もれてしまいがちです。


そんな時、「〇〇認証」といった“お墨付き”があると、消費者に分かりやすくその農産物や食品の良さを伝えることができ、他の商品との差別化に役立てることができます。

 

 

認証を取得するメリット

 

認証を取得するには、様々な準備やコストが必要になりますが、その分売上アップや販路拡大につながるメリットがたくさんあります。

 

・農産物の品質を保証してもらえる

・他社商品と差別化できる

・ブランド価値を高めることができる

・認証マークを使用してPRできる

近年、食の安全意識が高まるなかで認証があるかないかは消費者が食品を選ぶ大きな理由の一つです。

 

また、自分たちのブランドを作って、販売していきたい!と考えている時、ブランドの知名度が低くても第3者機関の認証があると消費者は安心して商品を購入してくれることにもつながります。

 

認証制度の活用法

 

ECサイトや商品チラシ、パッケージなどで認証を掲載して、商品の品質をアピール!

 

認定ロゴマークを商品パッケージやECサイトに掲載すれば、自社商品を目立たせて注目を集めることができます。

また、競合商品よりも少し高い価格の商品で販売したい時、認証があればその商品の価格に説得力を持たせることもできますね。



卸先や取引先などの販路開拓に、営業ツールとして活用!

認証があることで商品の安全性や品質の良さを分かりやすく伝えることができるので、商談で認証取得をアピールすることができます。

 

 

生産者さん向け認証制度

化学的に作られた肥料や農薬を使わない農産物や加工品、有機農産物と同じように作ったエサを食べさせて、自由に育った家畜の卵や乳、肉などにつけられるマークです。


この「有機JASマーク」がない農産物と農産物加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。

 

生産情報公表JAS

 だれが、どこで、どのように作った食品なのかを、消費者にきちんと伝えていると認定されているマークです。牛肉や豚肉、加工食品などにつけられています。

ふるさと認証食品(Eマーク食品)

 

各都道府県に古くからある伝統の製造方法による食品や特徴ある地元原材料の良さを活かした食品、独自の技術により生産された特色のある食品など、各都道府県が定めた品質基準を満たしていることを認証する制度。

 

HACCP認証(ハサップ)

 

食品の製造・出荷の工程で、どの段階で微生物や異物混入が起きやすいかという危害をあらかじめ予測・分析して、 被害を未然に防ぐ衛生管理システムHACCPがしっかり機能しているということを第三者から評価してもらうための制度です。

 

JGAP(ジェイギャップ)

JGAPは、農場やJA等の生産者団体が活用する農場・団体管理の基準であり、認証制度です。 農林水産省が導入を推奨する農業生産工程管理手法の1つです。

 

GGAP(グローバルギャップ)

 

農業における、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取り組みGAPにおける世界基準の認証制度。

 

    

 

いかがでしたか?

 

スーパーやECサイトで気になる認証マークを見かけたら、どうやったらご自身の農産物にも取り入れらるかご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

 


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