農家レストランについて調べてみた!

 

6次産業化の売り上げのうち2%程度の割合を占めているのが「農家レストラン」です。

 

農家レストランの数は全国で1500軒以上(2015年 農林水産省データ)で、年々増え続けています。

 

今日は「いったい農家レストランってなんだろう?」「どうして農家がレストランを開くの??」という疑問にお答えしていきたいと思います。

 

農家レストランとは?

 「農家レストラン」とは、農家が自分で生産した農作物などを自分で調理して、レストランやカフェとして振る舞う経営形態のことを言います。

 

「どれくらい自分で収穫した農作物か」は農家レストランによってまちまちですが、基本的には「うちの畑で採れたトマト!」とか「さっき収穫したきゅうり!」と言った具合に、その料理の材料を作った人が、調理まで行うことになります。

 

 【↑岐阜県の農家レストラン「まんま」のお食事】

 

どんな魅力があるの?

 「普通のレストランとはどう違うの?」と考える人もいるでしょうが、普通のレストランだったら、コックさんは「この野菜はこんな風にこだわって作られたんです!」とか言えませんよね?

 

「ついさっき自分が収穫してきた、新鮮な野菜だよ!」

ということもできないはずです。

 

『素材を作った人が調理して作られた料理』

安心で安全で、他の誰にも絶対に作れない、そんな料理が食べられるのが「農家レストラン」の魅力なんです。

  

そして、普段は出会うことのない生産者と交流するキッカケにもなるので、食べる人はより「食」を楽しむことができるようになるのです。

 

生産者側も、直接消費者においしさを伝えられる魅力、付加価値を高めて提供できる魅力があります。

 

出典:http://www.irasutoya.com/

 

 

どんな農家レストランがあるの?

農林水産省のデータによると、農家レストランは北海道や長野県などの県に多いとのこと。

 

これらの県の農家レストランで提供されているのは、ランチの料理だけではありません。

 

農家レストランの中にも、「農家カフェ」と銘打ってパフェなどの甘いものを提供してくれるお店があり、これらの農家レストランではその地域のフルーツや生乳を使ったスイーツを提供している場合も多いです。

 

農家さんが作った、採れたての素材を使ったアイスやジェラート…間違いなく美味しそうですね!

 

出典:http://www.irasutoya.com/

 

 

以上のように、農家レストランには独自の魅力や新しい可能性がたくさんあると言えると思います。

 

みなさんもぜひ、足を運んでみてください。


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