用語集


6次産業化

6次産業化とは、農林漁業(1次産業)、加工・食品製造(2次産業)、販売・流通(3次産業)を掛け合わせた新しい産業で、1次産業者が自身で商品づくりをし、自身で売り出して行こうというもの。簡単に言うと、「自分が作った物を、自分で販売すること」で、加工の有無は関係ない。

1次産業 農業、林業、漁業のように、地域資源を生かして原材料や食料を得る産業。 おにぎりでいうと、お米を生産するお米農家のこと。
2次産業  製造業、飲食店など、1次産業で生産された原材料を、加工する産業。 おにぎりでいうと、米を炊きおにぎりを握るおにぎり工場のこと。
3次産業

運送業、小売業など、2次産業で加工されたものを消費者に届ける産業。 おにぎりでいうと、できあがったおにぎりを運ぶトラックや、販売するコンビニなどの業者のこと。

コンサルティング

お客様に対し、専門的な知識や経験を活用し、客観的に現状を把握し、指摘・分析・対策案を示す業務のこと。

コンサルタント

お客様に対し、コンサルティング業務をする人のこと。課題の相談を受け、助言をするなどして解決する。

販路

商品の売り先のこと。道の駅で販売したり、直接消費者にお届けしたり、近年、販路の種類が増えてきている。

ハード

加工機械や、加工場など、形ある設備や道具のこと。

ソフト

人材教育、仕組み、ホームページなどのインターネットサービスなど、無形の資源のこと。

付加価値

そのものが持っている本来の価値に要素をプラスして、より価値の高いものとすること。例えば、お米は1杯50円だとすると、おにぎりにすることで100円で販売することができる。この「握る」「手で食べられる」「持ち運びができる」という付加価値が付き、値段が上がっている。

マーケティング

商品が売れるよう、市場調査、販売戦略などをすること。お客様のニーズを把握し、満足してもらえる仕組み、売れる仕組みをつくること。

BtoC

Business to Consumerの略で、B2Cともいう。企業と消費者の取引のこと。販売先が一般消費者のため、テレビや店頭で見かける商品が多い。化粧品や車、食料品など。

BtoB

Business to Businessの略で、B2Bともいう。メーカーと商社や、卸と小売店など、企業同士のビジネスを指す。BtoBなのかBtoCなのかで、販売戦略は大きく異なる。

ワンストップ

あちこちに依頼せずに窓口一箇所でサービスが受けられること。6次産業化でいうと、商品開発、加工所、販売先など、何社にもやりとりが増えてしまう。それをMISOSOUPはワンストップでサービスを提供している。

小ロット

最小注文数量が小さいこと。通常、1つ、2つ作って欲しいという依頼は大きな設備を持っているととても受けられず、「1000個〜」「100kg〜」という単位でしか受けていません。「小ロットの生産が可能です」というところは、他の企業が受けないような少量の注文を受けている企業。

EC

Electronic commerceの略。Eコマースや電子商取引とも呼ばれている。自社の商品をインターネットで販売できるシステム。ECサイトを使うと、消費者が直接生産者から購入することができる。

モニター調査

ある程度の期間をさだめ、商品やサービスの意見を調査すること。商品の試作品を複数作りたい時、見比べて意見をもらうことができる。商品を買ってもらいたい層の意見を聞けるため、商品開発に役立つ。

集客

ホームページやお店に目的の人を集めること。いい商品を作っても、集客できないと売ることができない。

クラウドファンディング

「アイデア」や「思い」を掲載し、消費者の方々の共感をベースに資金調達を行えるサービス。MISO SOUPでは、資金調達ももちろんですが、商品PR・市場調査の目的で行います。ページを作ることで広く宣伝でき、資金が集まるかどうかで市場の反応も見ることができます。

コスト

何かを生み出すためにかかる費用。費用だけでなく、時間や労力をコストに含めることもある。

イニシャルコスト

商品の開発や、ページ作成などの際、最初にかかるコストのこと。

ランニングコスト

ホームページを運営したり、商品を維持するなど、続けるために継続的にかかるコスト。

ブランディング

商品・企業の価値を高めること。衝動的に購入する人を増やすのではなく、その商品名を聞くといいイメージを思いつく人を増やすこと。

特産品

その地域の代表的な産品のこと。土地の風土気候を生かした、その土地でしか生まれないもの。特産物ともいう。

ブランドネーム

その商品を簡潔にわかりやすく表した名前。機能面を名前につけたり、土地の名前をつけたりして差別化をする。

例えば「ビール」が商品の場合、「スーパードライ」や「一番搾り」がブランドネームとなる。

SNS

Social Networking Serviceの略。Facebook、Twitter、Instagramなどのインターネット上の交流を目的としたサービス。うまく活用することでファンづくりに繋がる。